2012年11月29日

JTF翻訳祭2012に行ってきました!~関根マイクさん編~

 本日、JTF翻訳祭に参加してきました。
JTFさん、ボランティアで参加された翻訳者の皆さん、
どうもありがとうございました。

一番インパクトの大きかったマイクさんの講演の感想を残しておこうと思います。
公式プロフィールや講演告知はこちらです。

行動経済学の原理に則った翻訳者のふるまいについての講演で、
なぜレートがあがらないのか、
なぜ底辺の仕事を延々と続けることができるのか、
むしろそれを好むのか、といった話題から始まり、
その現状の打開策を具体例とともにお話されました。

正直にいえば、
「翻訳会社の奴隷」といった言葉も飛び出しましたし、
長年翻訳会社とのおつきあいをされているベテランの翻訳者さんには
「何言ってんだ、こいつ・・・」と思われてしまうかもしれません。

でも、私にはマイクさんが現状を把握し、
業界全体が傾いていく舟となっているのを
どうにか持ち直そうとしての講演で、いわゆる狙った発言だったと思います。
業界を新たな、もっとよい形にしていこうとする群、
もっと上に上がれるハズだ、上がりたいと考えている群には届く内容だったと思うのです。

ということを前提に、
印象に残ったことを記していこうと思いますが
メモを取らずにお話を聞いていたので事実誤認等も生じる可能性があります。
どうかご指摘がありましたらコメント欄にお願いします。
また私の意見も混ぜ込んで書いておりますこともご了承ください。
なるべく分けられるように努めますが。。 

★レートが低いのはそれが「実力」

がくっと来る出だしですけど、
「実力」には技術力だけでなく、営業力、統計力、ブランディング(物語)力などを
包括した意味です。
このあたりダイレクトに午後のセッションの井口耕二さんの講演にもリンクしていきました。

★クライアントに翻訳の評価なんてできない。
 
翻訳の価値そのものは、発注者に評価できるものではない。
発注者が翻訳を分からないから発注しているわけで、
だからこそ、金額でしか評価しないのは当然だよね、というお話。

品質で勝負と言っても、限界あるなって最近思ったこともあり、すごく腑に落ちました。

★最初の印象がすべて→スタートレートは強気で
 
経済行動学に則ると、
翻訳者の最初に契約したスタートレートの印象をずっと持たれることになる。
うまい下手というよりも、いくらの人、という印象しか残らない。
 
ということは、常に最初のレートの印象をずっと引きずることになるわけです。
そこからレートを上げるというのは、とてつもなく大変なことで、
「5円からならがんばっても8円程度で、10円になることはまずない」という
お話もありましたが、8円からスタートするのと、5円とでは、何年もたてば
大きな開きがでてきますよね。

たとえ交渉した末に希望より下がってしまったとしても、
スタートレートは高めを希望すべき理由がここにあります。
結局、モノの価値(ここでは翻訳レート)とは、人の心で決まってしまうということですね。


★顧客ターゲットは、未見の客
 
後にも繰り返し話されるテーマですが、
誰も人がやっていないことをする、誰も狙っていない客を狙うというのは
営業として正しい戦略だということ。

映像翻訳が例に挙がっていました
現在、ハリウッド映画の字幕は20名ぐらいの訳者で飽和状態。
(おばちゃんたちが牛耳っていて、なかなか参入できない)
どんどん新人も入ってくるから、レートも安くなる一方・・・。 

そこで新規顧客として考えるのは
インディーズやデザイン関係者。
常に世界に発信するモチベーションをもっている層で
翻訳者としての知名度があがれば、そこに見込み客ができる、ということ

後半にたくさんお話が出てきますが、
ここでもキーとなるのは、
「ニッチな市場でユニークな動きができる翻訳者」像なのかなと思いました。

結局、みんなと同じことをやっていても
自分のブランド、名前は浮上してこない
どうやって市場を見つけ、または作っていくかも
実力のうちなんでしょうね。

では、どうやって市場を見つけるのか。
そのヒントとして統計のお話もでました。
 
★データは収集する時代から分析(解析)の時代へ
 
今までは、情報をもってることに優位性がありましたけど、
このネット時代、ありとあらゆる情報は簡単に手に入れることが誰にでも簡単にできる。
そこで問われるのが「分析力/統計力」だと。

解析した結果を具体的にして、
それをターゲットに行動できれば
頭一つ分リード!っていうシナリオですね。
先の映像翻訳の例(インディーズやデザイナーの潜在性を見抜く)ともつながってきます。

★ブランディングとはプロとしての信頼。

プロとして確かな信頼を顧客と気づいていければ、
特にソースクライアントとの関係において、
指名を受けるというのは文字通り、自分の名前に信頼が生まれている。
しかもその信頼は積み重なるものだということ。 

エージェント経由だと
ソースクライアントが信頼するのはあくまでもエージェントであり
自分が納めた訳文、ひいていえば、自分自身の名前に
積み重なる信頼が生まれない。
マイクさんはすでにプロとしての信頼を得て、
絶対的な自信をお持ちの方。
だからこそ、たとえ「翻訳会社の奴隷」といった言葉が飛び出したとしても、
このセミナー全体に説得力をもたせることができるのだと思います。
身をもって証明してみせるところは、さすがですよね。 

ここで午後の井口さんの講演の引用ですが、
井口さんが実務翻訳→文芸(スティーブジョブズが代表作ですよね)に
移ったきっかけは「紹介」だったそうです。
これもやっぱり積み重ねた信頼によるものだと思うのです。

続いて理論の後には具体的にどう行動するべきか、
市場のカリスマになるためにすべきことが紹介されました。

★発信する場所に、人と情報は集まる
何か発信する、誰もやってないことを発信する。
すると、人も情報も集まってきて面白いことが起こる。
 
できそうでできないですよね。。。
「何も発することもないし」とか
「私よりも詳しい人がいるよ。。。」とか
思ってしまいがち。

でも、ですよ。
何も発することがないなんて寂しい人生やめちまえーだし、
自分より詳しい人はいるかもしれないけど、
そいつは発信していない時点で負けだよね、って思うわけです。
(言葉粗くてすみません。)

ここでいくつかの先輩訳者さんたちのブログが紹介されるのですが
みなさん独自の視点で情報を発信されているし、
自分の強み、それがプログラミング翻訳ツール通訳F1だったりと
色々なのですが、すべてベースに対象への愛があるのがよくわかりました。
 
F1ブログを書かれている平井和也さんに更新が大変じゃないか?という質問がでましたが
即答で「全然。楽しいですから」と即答されているところに愛を感じますよね。

★ターゲットにあわせた情報発信方法
 
誰もやらないことをやる、のもそうですが、
情報の見せ方にも工夫を。
たとえば海外向けの発信であれば、写真を多用したものがウケる、とか。

★訳書を持つ、というプレステージ
 
日本では特に、訳書を持つという価値が高いが、
これもあと10年もすれば、自費出版や自費訳書が増え、
価値が下がってきてしまう
それまでに、自分で版権を買うとかして
訳書を出しておけるといい・・・。

そして自費出版の版権を買うというのも
そんな高いものではないらしい。


★マイクさんからの挑戦状、
「100人のうち、実行するのは5人、1年後に継続してるのは1名」

こういう話をしても、
実行する人間はほとんどいないし、
継続できるのはもっといないと。
統計学的にそうだから期待してないと。 

人は群れる、みんなと一緒だと安心するもの。
「レートはあげたいけど、とりあえず今の状況で満足」と
リスクを回避する習性があるもの。
そこから一歩出て
何かを始められるのかどうか。

今ならまだ誰もやってない。
始めるなら今しかないし、
カリスマ、井口さんの講演で言うところの評価も価格も高い群は
たくさんの人がなれるわけではないと強調されていました。

ある意味早い者勝ちだということですよね。

続きます→長くてすみませぬ。


★書けなかったこと、バカ翻訳者の嘆き

今の私は、マイクさんがお話された「ダメな翻訳者」のサンプルみたいな状態で、
ダメな翻訳者が陥る思考パターン&行動パターンに完全に
はまっていることをはっきり自覚できました。

このままエージェントの奴隷(おっと!)でいても
レートの天井も見えてます。
このままではいつまでたっても信頼も積み重ならないし、先が見えてこないなって。

前述の講演内容のピックアップに
なぜ現状維持してしまうのかという行動経済学視点のお話が抜けているのですが
正直、私の行動にぴったりすぎて衝撃だけが残ってしまって
話の内容をゆがめてしまいそうなので文字として残すのは控えました。
まぁ要するに私みたいなダメなやつってことです。。。

★これからのこと
一人作戦会議をしました。

正直、来年まで続いている一人になれるかどうか
自信ありません。
今でもあっぷあっぷの毎日ですし。

でも、何かはじめる5人になるのは
自分の意思だけですよね?
必要なのは自分でやろうと、やってやろうと思うことだけ。
だったらこの5人に入ろうと思います。

フリーになってまだ1年目なのに
何ができんだよって思う気持ちも正直あります。
でも、いつかできるときが来たら、やろうかな
なんて言っていても、そんな「いつか」は永遠に来ないってことも
なんとなくわかります。もう大人ですから。

そして失敗したり叱責や嘲笑を浴びたり(要するにボコられる)することを
おびえていたら右肩上がりの人生はやってこないと
今朝も先輩方に教えられました。

すでにやりたいことの全体はぼんやりと見えてきたので、
あとはきちっとステップを踏んでやっていきたいなと思います。 

以上
長文な割には中身薄いですが
昨日の興奮が残る今の気持ちも含めて、感想を書きました。

できたらマイクさん、ご本人のまとめ記事かUstreamを期待しております! 

JTF翻訳祭2012に行ってきました!~関根マイクさん編~

本日、JTF翻訳祭に参加してきました。
JTFさん、ボランティアで参加された翻訳者の皆さん、
どうもありがとうございました。

一番インパクトの大きかったマイクさんの講演の感想を残しておこうと思います。
公式プロフィールや講演告知はこちらです。

行動経済学の原理に則った翻訳者のふるまいについての講演で、
なぜレートがあがらないのか、
なぜ底辺の仕事を延々と続けることができるのか、
むしろそれを好むのか、といった話題から始まり、
その現状の打開策を具体例とともにお話されました。

正直にいえば、
「翻訳会社の奴隷」といった言葉も飛び出しましたし、
長年翻訳会社とのおつきあいをされているベテランの翻訳者さんには
「何言ってんだ、こいつ・・・」と思われてしまうかもしれません。

でも、私にはマイクさんが現状を把握し、
業界全体が傾いていく舟となっているのを
どうにか持ち直そうとしての講演で、いわゆる狙った発言だったと思います。
業界を新たな、もっとよい形にしていこうとする群、
もっと上に上がれるハズだ、上がりたいと考えている群には届く内容だったと思うのです。

ということを前提に、
印象に残ったことを記していこうと思いますが
メモを取らずにお話を聞いていたので事実誤認等も生じる可能性があります。
どうかご指摘がありましたらコメント欄にお願いします。
また私の意見も混ぜ込んで書いておりますこともご了承ください。
なるべく分けられるように努めますが。。 

★レートが低いのはそれが「実力」

がくっと来る出だしですけど、
「実力」には技術力だけでなく、営業力、統計力、ブランディング(物語)力などを
包括した意味です。
このあたりダイレクトに午後のセッションの井口耕二さんの講演にもリンクしていきました。

★クライアントに翻訳の評価なんてできない。
翻訳の価値そのものは、発注者に評価できるものではない。
発注者が翻訳を分からないから発注しているわけで、
だからこそ、金額でしか評価しないのは当然だよね、というお話。

品質で勝負と言っても、限界あるなって最近思ったこともあり、すごく腑に落ちました。

★最初の印象がすべて→スタートレートは強気で
経済行動学に則ると、
翻訳者の最初に契約したスタートレートの印象をずっと持たれることになる。
うまい下手というよりも、いくらの人、という印象しか残らない。
ということは、常に最初のレートの印象をずっと引きずることになるわけです。
そこからレートを上げるというのは、とてつもなく大変なことで、
「5円からならがんばっても8円程度で、10円になることはまずない」という
お話もありましたが、8円からスタートするのと、5円とでは、何年もたてば
大きな開きがでてきますよね。

たとえ交渉した末に希望より下がってしまったとしても、
スタートレートは高めを希望すべき理由がここにあります。
結局、モノの価値(ここでは翻訳レート)とは、人の心で決まってしまうということですね。


★顧客ターゲットは、未見の客
後にも繰り返し話されるテーマですが、
誰も人がやっていないことをする、誰も狙っていない客を狙うというのは
営業として正しい戦略だということ。

映像翻訳が例に挙がっていました
現在、ハリウッド映画の字幕は20名ぐらいの訳者で飽和状態。
(おばちゃんたちが牛耳っていて、なかなか参入できない)
どんどん新人も入ってくるから、レートも安くなる一方・・・。 

そこで新規顧客として考えるのは
インディーズやデザイン関係者。
常に世界に発信するモチベーションをもっている層で
翻訳者としての知名度があがれば、そこに見込み客ができる、ということ

後半にたくさんお話が出てきますが、
ここでもキーとなるのは、
「ニッチな市場でユニークな動きができる翻訳者」像なのかなと思いました。

結局、みんなと同じことをやっていても
自分のブランド、名前は浮上してこない
どうやって市場を見つけ、または作っていくかも
実力のうちなんでしょうね。

では、どうやって市場を見つけるのか。
そのヒントとして統計のお話もでました。
★データは収集する時代から分析(解析)の時代へ
今までは、情報をもってることに優位性がありましたけど、
このネット時代、ありとあらゆる情報は簡単に手に入れることが誰にでも簡単にできる。
そこで問われるのが「分析力/統計力」だと。

解析した結果を具体的にして、
それをターゲットに行動できれば
頭一つ分リード!っていうシナリオですね。
先の映像翻訳の例(インディーズやデザイナーの潜在性を見抜く)ともつながってきます。

★ブランディングとはプロとしての信頼。

プロとして確かな信頼を顧客と気づいていければ、
特にソースクライアントとの関係において、
指名を受けるというのは文字通り、自分の名前に信頼が生まれている。
しかもその信頼は積み重なるものだということ。 

エージェント経由だと
ソースクライアントが信頼するのはあくまでもエージェントであり
自分が納めた訳文、ひいていえば、自分自身の名前に
積み重なる信頼が生まれない。
マイクさんはすでにプロとしての信頼を得て、
絶対的な自信をお持ちの方。
だからこそ、たとえ「翻訳会社の奴隷」といった言葉が飛び出したとしても、
このセミナー全体に説得力をもたせることができるのだと思います。
身をもって証明してみせるところは、さすがですよね。 

ここで午後の井口さんの講演の引用ですが、
井口さんが実務翻訳→文芸(スティーブジョブズが代表作ですよね)に
移ったきっかけは「紹介」だったそうです。
これもやっぱり積み重ねた信頼によるものだと思うのです。

続いて理論の後には具体的にどう行動するべきか、
市場のカリスマになるためにすべきことが紹介されました。

★発信する場所に、人と情報は集まる
何か発信する、誰もやってないことを発信する。
すると、人も情報も集まってきて面白いことが起こる。
できそうでできないですよね。。。
「何も発することもないし」とか
「私よりも詳しい人がいるよ。。。」とか
思ってしまいがち。

でも、ですよ。
何も発することがないなんて寂しい人生やめちまえーだし、
自分より詳しい人はいるかもしれないけど、
そいつは発信していない時点で負けだよね、って思うわけです。
(言葉粗くてすみません。)

ここでいくつかの先輩訳者さんたちのブログが紹介されるのですが
みなさん独自の視点で情報を発信されているし、
自分の強み、それがプログラミング翻訳ツール通訳F1だったりと
色々なのですが、すべてベースに対象への愛があるのがよくわかりました。
 
F1ブログを書かれている平井和也さんに更新が大変じゃないか?という質問がでましたが
即答で「全然。楽しいですから」と即答されているところに愛を感じますよね。

★ターゲットにあわせた情報発信方法
誰もやらないことをやる、のもそうですが、
情報の見せ方にも工夫を。
たとえば海外向けの発信であれば、写真を多用したものがウケる、とか。

★訳書を持つ、というプレステージ
日本では特に、訳書を持つという価値が高いが、
これもあと10年もすれば、自費出版や自費訳書が増え、
価値が下がってきてしまう
それまでに、自分で版権を買うとかして
訳書を出しておけるといい・・・。

そして自費出版の版権を買うというのも
そんな高いものではないらしい。


★マイクさんからの挑戦状、
「100人のうち、実行するのは5人、1年後に継続してるのは1名」

こういう話をしても、
実行する人間はほとんどいないし、
継続できるのはもっといないと。
統計学的にそうだから期待してないと。 

人は群れる、みんなと一緒だと安心するもの。
「レートはあげたいけど、とりあえず今の状況で満足」と
リスクを回避する習性があるもの。
そこから一歩出て
何かを始められるのかどうか。

今ならまだ誰もやってない。
始めるなら今しかないし、
カリスマ、井口さんの講演で言うところの評価も価格も高い群は
たくさんの人がなれるわけではないと強調されていました。

ある意味早い者勝ちだということですよね。

続きます→長くてすみませぬ。


★書けなかったこと、バカ翻訳者の嘆き

今の私は、マイクさんがお話された「ダメな翻訳者」のサンプルみたいな状態で、
ダメな翻訳者が陥る思考パターン&行動パターンに完全に
はまっていることをはっきり自覚できました。

このままエージェントの奴隷(おっと!)でいても
レートの天井も見えてます。
このままではいつまでたっても信頼も積み重ならないし、先が見えてこないなって。

前述の講演内容のピックアップに
なぜ現状維持してしまうのかという行動経済学視点のお話が抜けているのですが
正直、私の行動にぴったりすぎて衝撃だけが残ってしまって
話の内容をゆがめてしまいそうなので文字として残すのは控えました。
まぁ要するに私みたいなダメなやつってことです。。。

★これからのこと
一人作戦会議をしました。

正直、来年まで続いている一人になれるかどうか
自信ありません。
今でもあっぷあっぷの毎日ですし。

でも、何かはじめる5人になるのは
自分の意思だけですよね?
必要なのは自分でやろうと、やってやろうと思うことだけ。
だったらこの5人に入ろうと思います。

フリーになってまだ1年目なのに
何ができんだよって思う気持ちも正直あります。
でも、いつかできるときが来たら、やろうかな
なんて言っていても、そんな「いつか」は永遠に来ないってことも
なんとなくわかります。もう大人ですから。

そして失敗したり叱責や嘲笑を浴びたり(要するにボコられる)することを
おびえていたら右肩上がりの人生はやってこないと
今朝も先輩方に教えられました。

すでにやりたいことの全体はぼんやりと見えてきたので、
あとはきちっとステップを踏んでやっていきたいなと思います。 

以上
長文な割には中身薄いですが
昨日の興奮が残る今の気持ちも含めて、感想を書きました。

できたらマイクさん、ご本人のまとめ記事かUstreamを期待しております! 

2012年11月9日

Simply Terms、Wordへの書き戻し(備忘)

アホですみません。
何回トライしても手順を忘れてしまうので、
ここに書かせてもらいます。

A.  PDF→Wordの書き出し
※後ほど書きます

B. Simply Terms(ST)でWord原稿を書き出す 
※後ほど書きます

ST内で できる作業。
ボタン一個。
ファイル名が追加される。(英語なら_eng、日本語なら_jp)

「原稿_eng.doc」というファイルができる。


C. Tradosで作業
省略

「原稿_eng.txt」というファイルが、JPフォルダに入る。
(日本語の訳文ファイル)
 
D. SimplyTermsでText原稿をWordに書き戻す

1)Bで作業したフォルダ内に、Cで生成したテキストファイルを入れる

2)STで”ファイルの種類の変更”を行う

→「原稿_jpn.txt」というテキストが生成される。(ファイル名の追加)

3)STの右側のセグメントに、書き戻したい元となるWordファイル(Bで生成)を入れる(←ここ重用)

「原稿_eng.doc」を右側に入れ、
”Officeテキストの書き戻し”をチェックし、実行

4)同じフォルダに日本語を書き戻したWordファイルが生成されたことを確認
→「原稿_jpn.doc」ファイル

これで終わり。

つまり、3)の過程で原稿として使った英語のファイルを選択する時には、
訳出した日本語テキストファイルの、ファイル名に_jpgとついてるものが
同じフォルダに入っていないとダメだってことみたい。