2012年8月24日

エージェントさん訪問

先日、初めてお仕事をいただいたエージェントさんに
表敬訪問してきました。ご挨拶とインタビューという形で。

実は初めて
エージェントさんにご挨拶に行く、ということをやってみたんですが
いろいろお話させていただけるし、
自分のPRにもつながるし、行くといいことたくさんある!というのがわかりました。

まず初回のお仕事の評価を聞けたこと。
初めてのお取引ということ、
そしてエージェントさんが医薬専門ではないことを考慮して
コメントを丁寧につけておいたのですが
そこが思ったより評価が高かったです。

たとえば略語を開いて日本語をつけた際、
どうも病院オリジナルの略語っぽくて、辞書等のソースには掲載がないけど、
文脈的に考えるとこれだろう、という場合などは
正直に「調べきれなかったけど、こういう背景でこういう使い方なんだと思う」とコメントを入れたり、
誤解を生みそうな解釈をした場合は、
「原文を読めばこうなんだけど、こういう解釈で訳文を作った」といった具合に
普段だと、「ま、読めばわかるかな」と思うポイントでも解釈を丁寧にコメントしておきました。
エージェントさんは、医薬の専門家ではないので、コメントがあると安心してレビューできるとのこと。
あとはソークラさん(=専門家)がどう評価してくれるか、なんですが
とりあえず第一関門は突破できました。よかった。

それと読みやすい日本語になっていたと評価いただきました(嬉)!
こんなヘボい日本語でBlogを書き殴ってる私ですが・・・。
略語が多い原文を日本語に書き起こす作業だったので
もちろん気を遣った部分はあるのですが、そこが評価されて嬉しかったです。

私のうっすい経歴にちいさく「広報・企画」の経験があるのですが、
そこを指摘されて、「きっと今までのお仕事経験が活かされているのですね」と
おしゃっていただき、おぉー翻訳キャリアの薄い私もきちんと認めてくださって
やさしいなーとホロリとしてしまいましたよ。。。

また、こういうことはできますか?と具体的なヒアリングもあり、
できそうなことは、できると思います、
難しそうなことは、お時間を多めにいただければできるようがんばります、と
正直にお答えしました。
 なんでもできる!と請け合ってしまう営業方法もあると思うのですが、
長くおつきあいしたいと思うエージェントさんなので、
徐々にできることを増やしていきたいと申し上げました。

最後にトライアルについての雑談内容をみなさんにリーク(笑)
トライアルはやっぱり50人にお願いして、1回目のお仕事を依頼したいと思うのは
1人いるかいないかしかなくて、大変に効率が悪いそうな(笑)
正直50人に一人なら割と良心的なトライアルなのかも、なんて思いましたが。

そしてようやく、よし!この人はいける!と思ってお仕事をお願いすると、
ものすごい質が悪いことが多い・・・と嘆いていらっしゃいました。
で、かわいさ余って憎さ百倍じゃないけど、
すごく苦労して選んだ1人に裏切られた感じがしてがっくりきますよ・・とのこと。

諸先輩方もおしゃってますが、
「本当のトライアルは1回目のお仕事」は間違ってないなと実感しました。自戒も含め。

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